徒然草 第三部(81-120段)

第二部 徒然草
第三部
81-120
第四部
第一部
序-40
第二部
41-80
第三部
81-120
第四部
121-160
第五部
161-200
第六部
201-243
       

※区分は独自の便宜上のもの

冒頭 
81 屏風、障子などの絵も文字も
82 うすものの表紙は
83 竹林院入道左大臣殿
84 法顕三蔵
85 人の心すなほならねば
86 惟継中納言
87 下部に酒飲ますることは
88 ある者、小野道風の書ける
89 奥山に猫またといふもの
90 大納言法印の召し使ひし乙鶴丸
91 赤舌日といふこと
92 ある人、弓射ることを習ふに
93 牛を売る者あり
94 常盤井相国
95 箱のくりかたに緒をつくること
96 めなもみといふ草あり
97 その物につきてその物を費しそこなふ物
98 尊きひじりの言ひ置きける事を
99 堀川相国
100 久我相国
101 ある人、任大臣の節会の内弁を
102 尹大納言光忠入道
103 大覚寺殿にて、近習の人ども
104 荒れたる宿
105 北の屋かげ
106 高野の証空上人
107 女の物言ひかけたる返事
108 寸陰惜しむ人なし
109 高名の木登り
110 双六の上手といひし人に
111 囲碁、双六好みて
112 明日は遠き国
113 四十にも余りぬる人の
114 今出川の大殿
115 宿河原といふ所にて
116 寺院の号、さらぬよろづのものにも
117 友とするにわろきもの
118 鯉の羹食ひたる日には
119 鎌倉の海に鰹といふ魚は
120 唐のものは、薬のほかは