徒然草 第五部(161-200段)

第四部 徒然草
第五部
161-200
第六部
第一部
序-40
第二部
41-80
第三部
81-120
第四部
121-160
第五部
161-200
第六部
201-243
       

※区分は独自の便宜上のもの

冒頭 
161 花の盛りは
162 遍照寺の承仕法師
163 太衝の太の字
164 世の人相逢ふ時
165 東の人
166 人間の営み合へるわざを見るに
167 一道にたづさはる人
168 年老いたる人
169 何事の式といふ事は
170 さしたることなくて人のがり行くは
171 貝を覆ふ人
172 若きとき
173 小野小町が事
174 小鷹によき犬
175 世には、心得ぬ事の多きなり
176 黒戸
177 鎌倉中書王にて
178 ある所の侍ども
179 入宋の沙門
180 さぎちやう
181 降れ降れ粉雪
182 四条大納言隆親卿
183 人突く牛をば角を截り
184 相模守時頼の母は
185 城陸奥守泰盛は
186 吉田と申す馬乗り
187 よろづの道の人
188 ある者、子を法師になして
189 今日はそのことをなさむと
190 といふものこそ
191 夜に入りて、物の映えなし
192 神、仏にも
193 くらき人
194 達人の、人を見る眼は
195 ある人、久我縄手を通りけるに
196 東大寺の神輿
197 諸寺の僧のみにもあらず
198 揚名介に限らず
199 横川行宣法師が申し侍りしは
200 呉竹