古典の改め
略歴
古文の解釈
和歌総覧
和歌のよみ方
伊勢物語
総論
成立・著者
名称の由来
全体あらすじ
登場人物
和歌一覧
伊勢全文
第一部 (1-30)
1 初冠
2 西の京
3 ひじき藻
4 西の対
5 関守
6 芥河
7 かへる浪
8 浅間の嶽
9 東下り
10 たのむの雁
11 空ゆく月
12 武蔵野
13 武蔵鐙
14 陸奥の国
15 しのぶ山
16 紀有常
17 年にまれ
18 白菊
19 天雲のよそ
20 楓のもみぢ
21 思ふかひ
22 千夜を一夜
23 筒井筒
24 梓弓
25 逢はで寝る
26 もろこし舟
27 たらひの影
28 あふご形見
29 花の賀
30 はつかなり
第二部 (31-60)
31 忘草
32 倭文の苧環
33 こもり江
34 つれなかり
35 玉の緒を
36 玉葛
37 下紐
38 恋といふ
39 源の至
40 すける思ひ
41 紫
42 誰が通ひ路
43 しでの田長
44 馬の餞
45 行く蛍
46 うるはしき
47 大幣
48 人待たむ里
49 若草
50 あだくらべ
51 前栽の菊
52 飾り粽
53 あひがたき
54 つれなかり
55 思ひかけた
56 草のいほり
57 恋ひわびぬ
58 荒れたる宿
59 東山
60 花橘
第三部 (61-90)
61 染河
62 古の匂は
63 つくもがみ
64 玉すだれ
65 在原
66 みつの浦
67 花の林
68 住吉の浜
69 狩の使
70 あまの釣舟
71 神のいがき
72 大淀の松
73 月のうち
74 岩根ふみ
75 みるをあふ
76 小塩の山
77 安祥寺
78 山科の宮
79 千ひろある
80 おとろへた
81 塩釜
82 渚の院
83 小野
84 さらぬ別れ
85 目離れせぬ
86 おのがさま
87 布引の滝
88 月をも
89 なき名
90 桜花
第四部 (91-125)
91 惜しめども
92 棚なし小舟
93 高き賤しき
94 紅葉も花も
95 彦星
96 天の逆手
97 四十の賀
98 梅の造り枝
99 ひをりの日
100 忘れ草
101 藤の花
102 あてなる女
103 寝ぬる夜
104 賀茂の祭見
105 白露
106 龍田川
107 身を知る雨
108 浪こす岩
109 人こそあだ
110 魂結び
111 まだ見ぬ人
112 須磨のあま
113 短き心
114 芹川行幸
115 みやこしま
116 浜びさし
117 住吉行幸
118 たえぬ心
119 形見こそ
120 筑摩の祭
121 梅壷
122 井出の玉水
123 深草に
124 我と等しき
125 つひにゆく
いろは歌
竹取物語
和歌一覧
竹取全文
今は昔
夜這い
無理難題
石作皇子
車持皇子
阿倍御主人
大伴御行
石上麻呂
帝
月見
徒労
降臨
汝幼き人
羽衣
不死の薬
源氏物語
光と影
紫の由来
概要と構図
登場人物のモデル
和歌一覧
人物別内訳
光る源氏
薫
夕霧(人物)
浮舟(人物)
匂宮(人物)
紫の上
明石の君
玉鬘(人物)
中の君
頭中将
柏木(人物)
大君
藤壺
六条御息所
各巻別内訳
桐壺 9首
帚木 14首
空蝉 2首
夕顔 19首
若紫 25首
末摘花 14首
紅葉賀 17首
花宴 8首
葵 24首
賢木 33首
花散里 4首
須磨 48首
明石 30首
澪標 17首
蓬生 6首
関屋 3首
絵合 9首
松風 16首
薄雲 10首
朝顔 13首
乙女 16首
玉鬘 14首
初音 6首
胡蝶 14首
蛍 8首
常夏 4首
篝火 2首
野分 4首
行幸 9首
藤袴 8首
真木柱 21首
梅枝 11首
藤裏葉 20首
若菜上 24首
若菜下 18首
柏木 11首
横笛 8首
鈴虫 6首
夕霧 26首
御法 12首
幻 26首
匂兵部卿 1首
紅梅 4首
竹河 24首
橋姫 13首
椎本 21首
総角 31首
早蕨 15首
宿木 24首
東屋 11首
浮舟 22首
蜻蛉 11首
手習 28首
夢浮橋 1首
源氏全文
桐壺
帚木
空蝉
夕顔
若紫
末摘花
紅葉賀
花宴
葵
賢木
花散里
須磨
明石
澪標
蓬生
関屋
絵合
松風
薄雲
朝顔
乙女
玉鬘
初音
胡蝶
蛍
常夏
篝火
野分
行幸
藤袴
真木柱
梅枝
藤裏葉
若菜上
若菜下
柏木
横笛
鈴虫
夕霧
御法
幻
匂兵部卿
紅梅
竹河
橋姫
椎本
総角
早蕨
宿木
東屋
浮舟
蜻蛉
手習
夢浮橋
第一部 (1-33)
1桐壺
後挿入論
第一章
1-1aいづれの御時
1-1b朝夕の宮仕
1-1c上達部上人
1-1d父の大納言
1-2a先の世
1-2b初めより
1-2c坊にもようせず
1-2d御局は桐壺
1-2e事にふれ
1-3この御子三つ
1-4aその年の夏
1-4b限りあれば
1-4c限りあらむ道
1-4d御胸つと
1-4e御子はかく
1-5a愛宕
1-5b内裏より
第二章
2-1はかなく
2-2a野分立ちて
2-2b命婦かしこ
2-2c蓬生の露
2-2dしばしは夢
2-2e光にて
2-2f命長さの
2-2g宮は大殿籠
2-2h生まれし時
2-2i主上もしか
2-2j月は入り方
2-2k若き人びと
2-3a命婦は
2-3bこまやかに
2-3c故大納言の
2-3d尋ねゆく幻
2-3e楊貴妃の
2-3f風の音
2-3g月も入りぬ
2-3hものなども
第三章
3-1a月日経て
3-1bかの御祖母
3-2a今は内裏に
3-2b女皇女たち
3-3a高麗人
3-3b博士
3-3c帝かしこき
3-4a年月に添へ
3-4b母后
3-4c藤壺
3-5a源氏の君
3-5b主上も
3-5c光る君
3-6a御童姿
3-6bおはします殿
3-6cかうぶりし
3-6d引入の大臣
3-6e御前より
3-6f左馬寮の御馬
3-7a大臣の御里
3-7bこの大臣
3-7c御子ども
3-7d主上の常に
3-8a大人になり
3-8b御方々
3-8c里の殿
2帚木
3空蝉
4夕顔
5若紫
6末摘花
7紅葉賀
8花宴
9葵
10賢木
11花散里
12須磨
13明石
14澪標
15蓬生
16関屋
17絵合
18松風
19薄雲
20朝顔
21乙女
22玉鬘
23初音
24胡蝶
25蛍
26常夏
27篝火
28野分
29行幸
30藤袴
31真木柱
32梅枝
33藤裏葉
第二部 (34-41)
34若菜上
35若菜下
36柏木
37横笛
38鈴虫
39夕霧
40御法
41幻
第三部 (42-54)
42匂兵部卿
43紅梅
44竹河
45橋姫
46椎本
47総角
48早蕨
49宿木
50東屋
51浮舟
52蜻蛉
53手習
54夢浮橋
紫式部日記
和歌抜粋
第一部
土御門殿邸の秋
五壇の御修法
女郎花・白露の歌
三位の君頼通
碁の負けわざ
宿直の殿上人達
宰相の君の昼寝
菊の露の歌
九日の夜
十日産室に
十一日加持祈祷
彰子出産
男子誕生の慶び
出産直後の渡殿
御佩刀
御湯殿の儀式
女房たちの装い
中宮職の御産養
道長の御産養
若女房の舟遊び
朝廷の御産養
頼通の御産養
第二部
初孫を抱く道長
水鳥の歌
小少将の君と文
土御門邸行幸
女房たちの装束
万歳楽千秋楽
行幸翌日の有様
宮の亮と宮大夫
誕生五十日の儀
上達部達と若紫
恐ろしかるべき夜
紫式部集
定家本と古本系
全文
和歌抜粋
第一部:若かりし頃
1めぐり逢ひて
2鳴きよわる
3露しげき
4おぼつかな
5いづれぞと
6西の海を
7西へ行く
8露深く
9嵐吹く
10もみぢ葉を
11霜氷り
12行かずとも
13ほととぎす
14祓へどの
15北へ行く
16行きめぐり
17難波潟
18あひ見むと
19行きめぐり
第二部:近江・越前
20三尾の海に
21磯隠れ
22かき曇り
23知りぬらむ
24おいつ島
25ここにかく
26小塩山
27ふるさとに
28春なれど
第三部:言い寄る夫
29湖の
30四方の海に
31紅の
32閉ぢたりし
33東風に
34言ひ絶えば
35たけからぬ
第四部:夫の死
36折りて見ば
37桃といふ
38花といはば
39いづかたの
40雲の上も
41なにかこの
42夕霧に
43散る花を
44亡き人に
45ことわりや
46春の夜の
47さ雄鹿の
48見し人の
第五部:転機
49世とともに
50かへりては
51誰が里の
52消えぬ間の
53若竹の
54数ならぬ
55心だに
第六部:初々し出仕
56身の憂さは
57閉ぢたりし
58深山辺の
59み吉野は
60憂きことを
61つれづれと
62わりなしや
63忍びつる
64今日はかく
65妙なりや
66篝火の
67澄める池の
第七部:栄花と追憶
68影見ても
69一人居て
70なべて世の
71何ごとと
72天の戸の
73槙の戸も
74夜もすがら
75ただならじ
76女郎花
77白露は
78忘るるは
79誰が里も
80ましもなほ
81名に高き
82心あてに
83け近くて
84隔てじと
85峯寒み
86めづらしき
87曇りなく
88いかにいかが
89葦田鶴の
第八部:月影の人
90折々に
91霜枯れの
92入る方は
93さして行く
94おほかたの
95垣ほ荒れ
96花薄葉
97世にふるに
98心ゆく
第九部:宮中と女房
99多かりし
100三笠山
101さし越えて
102埋もれ木の
103九重に
104神代には
105改めて
106めづらしと
107さらば君
第十部:天の川の人
108うち忍び
109しののめの
110おほかたに
111天の川
112なほざりの
113横目をも
第十一部:終の予感
114菊の露
115雲間なく
116ことわりの
117浮き寝せし
118うち払ふ
119なにばかり
120たづきなき
121挑む人
122恋ひわびて
123経ればかく
124暮れぬ間の
125誰れか世に
126亡き人を
土佐日記
女もしてみむ
上中下
和歌一覧
全文
百人一首
解説と評釈
古今和歌集
詞書の分析
仮名序
全巻一覧
巻一 春上
巻二 春下
巻三 夏
巻四 秋上
巻五 秋下
巻六 冬
巻七 賀
巻八 離別
巻九 羈旅
巻十 物名
巻十一 恋一
巻十二 恋二
巻十三 恋三
巻十四 恋四
巻十五 恋五
巻十六 哀傷
巻十七 雑上
巻十八 雑下
巻十九 雑体
巻二十 大歌所
巻末 墨滅
万葉集
万葉の編纂者
全体の配置
全巻一覧
第一巻
第二巻
第三巻
第四巻
第五巻
第六巻
第七巻
第八巻
第九巻
第十巻
第十一巻
第十二巻
第十三巻
第十四巻
第十五巻
第十六巻
第十七巻
第十八巻
第十九巻
第二十巻
難解問題
古事記
八百万の由来
歌謡一覧
作者
序
上巻全文
上巻 第一部
別天神
神世七代
オノゴロ島
国生み①廻逢
国生み②島国
神生み①
神生み②
神生み③
カグツチ
黄泉①後追
黄泉②逃亡
黄泉③対立
禊祓①
禊祓②
三貴子①誕生
三貴子②下命
第一次神逐
上巻 第二部
天照の武装
誓約①天照
誓約②須佐之男
誓約③系譜
クソまき
天岩戸
天安河原
第二次神逐
八岐大蛇
草薙大刀
出雲国
須佐之男の系譜
上巻 第三部
因幡の白兎
八十神の迫害①
八十神の迫害②
根の国
スサノオの歓迎(迫害)
スセリ姫の愛
逃亡と承認
八上姫の恐れ
八千矛の歌
ヌナカハ姫の歌
スセリ姫への歌
スセリ姫の歌
大国主の系譜
少名毘古那神
御諸山の神
大年神からの系譜
上巻 第四部
天忍穗耳命
天菩比神
天若日子
雉名鳴女
天のサグメ
還矢の本
哭女(なきめ)
神度剣
タカヒコネの歌
タケミカヅチ
剣の逆刺立
天の逆手
タケミナカタ
国譲り
天の眞魚咋(まなぐい)
上巻 第五部
ニニギの命
猿田毘古神
三種の神器
天孫降臨
猿女の君
天のウズメ
木花之佐久夜毘賣
石長比賣
昨夜の孕み=佐久夜の恨み
火照と火遠理
海佐知山佐知
サシカエ
カエサジ
鹽椎神
綿津見神之宮
豊玉毘賣命
三年滞在
大きな嘆き
鯛の喉
探下逆鉤針
佐比持神(一尋和邇)
兄の下僕化
豊玉毘賣出産
八尋和邇
あえずの命
玉依毘賣
ホオリの葬り
あえずの命の系譜
中巻目次
中巻全文
中巻①神武
神武東征
高倉下=高木が下した命
八咫烏
宇陀の血原 (歌の力)
うちてし野蛮
ウマシマヂの命
入墨の象徴性
狭井河の由来
佐夜藝奴
系譜
中巻②八帝
綏靖天皇
安寧天皇
懿德天皇
孝昭天皇
孝安天皇
孝靈天皇
孝元天皇
開化天皇
中巻③崇神
宮と系譜
大物主大神
富多多泥古
天の八十毘羅訶
活玉依毘賣
三輪山の由来
東方十二道
越の国の腰裳少女の歌
タケハニヤス王の邪心
和泉の由来
的中=犯人はヤス
屎褌と久須婆
会津で会えず
初國之御眞木天皇
陵
中巻④垂仁
宮と系譜
サホ姫とサホ彦~共謀
サホ姫の涙と蛇の夢
サホ姫自白
サホ彦討伐
サホ姫寝返る
母子奪取作戦
玉緒の謎掛け
不得地玉作
本牟智和氣
サホ姫の遺言
幼稚なホムチのワケ
和那美之水門
フトマニと出雲の祟り
曙立王
不具=ホムヂ
葦原色許男大神
肥長比賣
菟上王
相楽と弟国
橘=登岐士玖能迦玖能木實
陵
中巻⑤景行
宮と系譜
三太子
兄姫弟姫と大碓小碓
小碓=野蛮×獰猛=倭建
熊襲を襲撃
女装で武装
熊襲を襲名
出雲建の悲劇
比比羅木之八尋矛
伊勢大御神宮
美夜受比賣
焼津の由来
弟橘比賣命
アヅマの由来
東国造:月日経る歌
美夜受比売の歌:月経の歌
白猪と居寤清泉
当芸野・杖衝坂
尾津前の一松の歌
三重の由来
思国歌
片歌
大御葬の歌
倭建命の系譜
陵
中巻⑥成務
中巻⑦仲哀
宮と系譜
神功皇后の神がかり
神の怒りで天皇死亡
國之大祓
住吉三神
三韓征伐
宇美の伊斗
忍熊王
建振熊
忍熊王の歌
伊奢沙和氣大神
氣比大神
酒楽の歌
陵
中巻⑧應神
宮と系譜
大山守と大雀
葛野歌
矢河枝比賣
ワニのカニの歌
髮長比賣
花橘の歌
よさみの池の歌
古波陀孃子の歌
吉野クズの歌
渡来人
和邇吉師
ススコリのお酒マッコリの歌
大山守の乱
猪問答
ちはやぶる宇治の渡歌
宇治の河原の前
梓弓の歌
海人なれや
天之日矛
阿加流比賣
多遲摩國
玉巾鏡
秋山と春山
御祖の詛戸
傍系の系譜
応神天皇陵
下巻目次
下巻全文
下巻①仁德
宮と系譜
聖帝の世
石之日賣命
黑日賣
おしてるや
吉備で青菜摘
こもりづの
八田若郎女
あをによし
大猪子と大根
紅色と口姫
三色虫と大根
八田の菅原と一本菅
女鳥王
雲雀の歌
山部大楯
そらみつ大和
由良の門の
仁徳天皇陵
下巻②履中
宮と系譜
墨江中王反乱
當岐麻道の歌
曾婆加理
飛鳥の由来
事績
履中天皇陵
下巻③反正
下巻④允恭
宮と系譜
八十一艘
八十友緒
允恭天皇陵
志良宜歌
夷振之上歌
輕太子と穴穂御子
宮人振歌
天田振歌
夷振之片下歌
衣通王の歌
讀歌
下巻⑤安康
宮
大日下王殺害
目弱王
安康天皇陵
黑日子王・白日子王
都夫良意美と目弱王
市邊之忍齒王
意富祁と袁祁
下巻⑥雄略
宮と系譜
屋上の堅魚
若日下部王の歌
引田部赤猪子
志都歌
吉野舞子歌
蜻蛉島の歌
葛城山大猪歌
一言主大神
金鉏岡の歌
天語歌①
天語歌②
天語歌③
オド姫との歌
雄略天皇陵
下巻⑦清寧
宮・早世
飯豊王の治世
志自牟の新室楽
志毘の歌垣
譲位
下巻⑧顕宗
宮と系譜
置目老媼
置目慕う歌
猪甘老人再び
雄略陵の堀
顕宗天皇陵
下巻⑨~推古:系譜のみ十帝
仁賢天皇
武烈天皇
継体天皇
安閑天皇
宣化天皇
欽明天皇
敏達天皇
用明天皇
崇峻天皇
推古天皇
論語
全文
学而第一
1学而時習之
2孝弟
3巧言令色
4三省
5千乗之国
6弟子入
7賢賢易色
8君子不重
9慎終追遠
10温良恭倹讓
11父在
12用和為貴
13信近於義
14食無求飽
15切磋琢磨
16不患
為政第二
1為政以徳
2三百一言
3道之以徳
4三十而立
5孝礼
6父母
7今之孝
8有事
9終日不違
10視其所以
11温故知新
12君子不器
13先行其言
14周而不比
15学而不思
16異端
17不知為不知
18多聞
19民不服
20季康子
21不為政
22無信
23十世
24見義不為
八佾第三
1八佾舞
2三家者
3不仁
4礼之本
5夷狄
6泰山
7君子無所争
8巧笑
9夏礼
10子曰禘
11禘之説
12祭神
13獲罪
14吾従周
15子入太廟
16古之道
17羊
18尽礼
19定公
20哀而不傷
21哀公
22管仲之器
23魯大師楽
24木鐸
25尽美尽善
26不寬不敬
里仁第四
1里仁為美
2不仁者
3惟仁者
4志於仁
5富貴
6好仁者
7知仁
8朝聞道
9士志於道
10君子天下
11君子小人
12利
13礼譲
14無位
15貫之
16君子小人
17自省
18事父母
19父母在
20父之道
21父母之年
22古者言
23約
24欲
25徳
26子游
公冶長第五
1公冶長
2南容
3子賤
4賜也
5雍也
6漆雕開
7道不行
8孟武伯問
9一以知十
10宰予昼寝
11剛者
12賜也
13天道
14子路
15文也
16君子之道四
17晏平仲
18臧文仲
19未知
20季文子
21甯武子
22不知
23伯夷叔斉
24微生高
25左丘明
26志
27能見
28十室
雍也第六
1南面
2好学者
3粟
4犁牛之子
5日月至
6季康子問
7閔子騫
8伯牛
9賢哉回也
10力不足
11君子儒
12澹台滅明
13孟之反
14今之世
15斯道
16文質彬彬
17人之生
18知之者
19中人以上
20問知問仁
21知者仁者
22至於道
23觚不觚
24井有仁焉
25君子博学
26南子
27中庸
28仁者
述而第七
1信而好古
2学而不厭
3是吾憂也
4子之燕居
5夢見周公
6志於道
7束脩
8一隅三隅
9喪者之側
10子行三軍
11富
12斉戦疾
13不知肉味
14伯夷叔斉
15浮雲
16五十以学易
17詩書執礼
18葉公
19好古
20怪力乱神
21三人行
22天生
23二三子
24四教
25聖人君子
26釣而不綱
27知識
28互郷
29仁遠乎哉
30陳司敗問
31子与人歌
32躬行君子
33聖与仁
34神祇
35不遜
36君子小人
37威而不猛
泰伯第八
1至徳
2無礼
3戦々恐々
4人之将死
5昔者吾友
6百里之命
7弘毅
8興於詩
9民可使由之
10乱
11周公之才
12三年学
13守死善道
14不在其位
15関雎之乱
16狂而不直
17学如不及
18舜禹
19堯
20舜有臣
21禹
子罕第九
1言利
2孔子博学
3吾従
4子絕四
5文王
6多能
7吾不試
8無知
9鳳鳥
10見斉衰者
11仰之彌高
12無臣
13美玉
14九夷
15楽正
16不勉
17川
18好徳如好色
19為山平地
20回也
21進也止也
22苗
23四十五十
24改之為貴
25忠信
26不可奪志
27子路終身誦
28歲寒
29智者不惑
30共学
31唐棣之華
郷党第十
1孔子於郷党
2朝
3君召
4入公門
5執圭
6服
7斉
8食
9席
10郷人
11拝
12不問馬
13君賜
14入太廟
15朋友
16必変
17車
18山梁雌雉
先進第十一
1礼楽
2陳蔡
3回也非助我
4孝哉閔子騫
5南容
6季康子問
7顏淵死顏路請
8顏淵死子曰
9顏淵死子哭
10顏淵死門人欲
11鬼神
12死然
13閔子騫曰
14門人不敬子路
15過猶不及
16季氏富
17由也喭
18屢
19善人之道
20色莊者
21進退
22回何敢死
23季子然問
24賊
25吾與點也
顔淵第十二
1克己
2己所不欲
3仁者其言也
4內省
5皆兄弟
6明
7民無信不立
8虎豹犬羊
9百姓
10崇徳弁惑
11斉景公
12片言
13聴訟
14行之以忠
15博学以文
16人之美
17政者正也
18季康子患盜
19君子之徳風
20達者
21崇徳修慝
22愛人知人
23友
24以文会友
子路第十三
1先之労之
2赦小過
3必也正名乎
4四方之民
5誦詩三百
6不令而行
7魯衞之政
8衞公子荊
9富之教之
10三年有成
11為邦百年
12王者
13苟正其身
14冉子退朝
15一言
16近者説遠者来
17無見小利
18吾党之直者
19雖之夷狄
20今之従政者
21狂狷
22南人有言
23和而不同
24郷人之善者
25易事而難説
26泰而不驕
27剛毅木訥
28士
29教民七年
30不敎民戦
憲問第十四
1邦無道穀恥
2可以為仁矣
3不足以為士
4危言危行
5仁者必有勇
6南宮适
7君子而不仁
8愛之
9為命討論
10子産子西管仲
11貧而無怨難
12孟公綽
13今之成人者
14公叔文子
15臧武仲
16晋文公斉桓公
17管仲之力
18管仲相桓公
19公叔文子之臣
20衞霊公之無道
21為之也難
22陳成子弒簡公
23勿欺也而犯之
24君子上達
25古之学者
26蘧伯玉使人
27不在其位
28君子思不出
29君子恥
30君子道者三
31賜也賢乎哉
32人之不己知
33先覚者
34疾固
35驥不称其力
36以徳報徳
37不怨天
38其如命何
39賢者辟世
40作者七人
41孔氏
42擊磬
43三年不言
44上好礼
45修己以敬
46是為賊
47欲速成者
衛霊公第十五
1君子固窮
2一以貫之
3知德者鮮矣
4正南面
5忠信篤敬
6有道無道
7与言失言
8害仁成仁
9必先利其器
10為邦
11遠慮近憂
12好徳如好色
13柳下恵之賢
14薄責遠怨
15如之何
16群居終日
17義以為質
18人之不己知
19没世而名
20求諸己
21矜而不争
22不以言挙人
23己所不欲
24三代之直道
25史之闕文
26巧言乱徳
27必察
28弘道非道
29過而不改
30無益
31憂道不憂貧
32知及之
33不可小知
34民之於仁也
35不譲於師
36貞而不諒
37而後其食
38有教無類
39道不同
40辞達
41相師之道
季氏第十六
1蕭牆之内
2天下有道
3禄之去
4益者三友
5益者三楽
6三愆言
7三戒
8小人不知天命
9生而知之者
10君子有九思
11義以達其道
12死之日
13君子之遠其子
14邦君之妻
陽貨第十七
1豚
2習相遠也
3上知与下愚
4牛刀
5東周
6恭寛信敏恵
7匏瓜
8六言六蔽
9詩
10周南召南
11礼云礼云
12穿窬之盗
13徳之賊也
14徳之棄也
15鄙夫
16古之
17巧言令色
18悪利口
19予欲無言
20取瑟而歌
21三年之喪
22飽食終日
23有勇而無義
24人之悪
25女子与小人
26四十而見悪
微子第十八
1殷有三仁
2士師
3孔子行
4三日不朝
5今之従政者
6長沮桀溺
7隱者
8逸民
9入於海
10周公謂魯公
11周有八士
子張第十九
1致命
2執徳不弘
3子夏之門人
4小道
5好学
6博学而篤志
7百工
8小人之過
9君子有三変
10君子信而
11大徳小徳
12君子之道
13仕而優則学
14喪致乎哀
15吾友張也
16堂堂乎張也
17自致者
18孟荘子之孝
19哀矜而勿喜
20紂之不善
21日月之食
22文武之道
23譬之宮牆
24日月
25天之不可階
堯曰第二十
1朕躬有罪
2五美四悪
3不知
その他の古典
大和物語
成立著者
登場人物
和歌一覧
全文
第一部
1弘徽殿の壁
2橘良利
3としこ
4玉くしげ
5前坊の君
6朝忠中将
7今は限りと
8ひと夜めぐり
9桃園兵部卿宮
10監の命婦
11住の江の松
12春の夜の夢
13一条の君
14池の玉藻
15玉の歌よみ
16忘れ草
17継父の少将
18二条御息所
19夕されば
20空なる月
21もりの下草
22そめかはの
23山水の
24君まつ山
25としこが兄
26あふまじき人
27戒仙
28貫之、友則
29をみなへし
第二部
30右京の大夫
31見はてぬ夢
32武蔵野の草
33躬恒が院に
34この花
35堤の中納言
36呉竹
37出雲
38壱岐守の妻
39朝顔は
40つつめども
41源大納言
42恵秀
43横川
44ぬれごろも
45子を思ふ道
46平中
47もみぢの色
48春日の影
49斎院のみこ
50木高き峰
51斎院より
52ふかき心
53さはること
54ゆく旅
55かぎりなく
56兼盛
57平の中興がむすめ
58黒塚
59うさ
第三部
60身をやく時
61藤の花
62宿世
63峰の嵐
64忘らるな
65死ねとてや
66いなおほせ鳥
67今宵の雨
68柏木
69狩ごろも
70山もも
71山ざくら
72影見し君
73うまのはなむけ
74見ゆる花
75越の白山
76ちどりなき
77竹取がよよ
78うちつけに
79こりずまの
80宇多院の花
81右近
82栗駒の山
83わがもる床
84人の命
85うつせ貝
86若菜つみ
87但馬国
88紀の国
89網代の氷魚
90あだのふし
第四部
91扇の香
92師走のつごもり
93斎宮の御占
94巣守
95右大臣の御息所
96浪の立つ方
97影にも人は
98かたみの色
99小倉山
100季蝿の少将
101くやしくぞ
102酒井の人真
103あまの川
104滋幹の少将
105くらまの山
106雲居
107こと女
108常夏の枯れ
109巨城が牛
110神無月
111はじめの男
112もろただ
113なみの下草
114七夕
115小弐のめのと
116きんひらがむすめ
117君まつむし
118浜のまさご
119ほかの声
第五部
120植ゑおきし種
121笛竹
122増喜君
123つゆの身
124宿世も知らず
125壬生忠岑
126檜垣の御
127鹿の音
128さを鹿
129筑紫なりける女
130花すすき
131公忠
132躬恒
133泣くを見るこそ
134童の心地
135くゆる心
136さわぐなる
137志賀の山
138こやくしくそ
139あくた川
140草枕
141思はぬ山
142御息所の御姉
143在次君
144甲斐の国
145浜千鳥
146玉淵がむすめ
147生田の川
148あしかり
第六部
149沖つ白浪
150猿沢の池
151人麻呂
152陸奥国磐手
153嵯峨の帝
154ゆふつけどり
155あさか山
156姥捨山
157馬ぶね
158われもしか
159染殿の内侍
160在中将
161ひじき物
162忘れ草
163秋なき時
164かざりちまき
165つひにゆく
166よしある車
167女の衣
168a良少将
168b苔の衣
168c法師の子は
169井手
末尾部
170伊衡の宰相
171大和
172岸を洗ふ
173良岑宗貞
蜻蛉日記
題名の由来
和歌一覧
全文
枕草子
題名の由来
清少納言の由来
和歌一覧
全文
上巻上
1春は
2頃は
3正月一日は
4三月三日は
5四月、祭の頃
6同じこと
7思はむ子
8大進生昌
9うへに候ふ御猫は
10正月一日、三月三日は
11よろこび
12今内裏の
13山は
14市は
15峰は
16原は
17淵は
18海は
19みささぎは
20わたりは
21たちは
22家は
23清涼殿の
24生ひ先
25すさまじき
26たゆまるる
27あなづらるる
28にくきもの
補:にくきもの乳母の男
29心ときめき
30過ぎにし方
31心ゆく
32檳榔毛は
33説経の講師は
34菩提といふ寺
35小白河
36七月ばかり
37木の花は
38池は
39節は
40花の木ならぬは
上巻中
41鳥は
42あてなる
43虫は
44七月ばかりに
45にげなき
46細殿に
補:月夜に
47主殿司
48をのこは
49職の御曹司の西面
50馬は
51牛は
52猫は
53雑色随身は
54小舎人童
55牛飼は
56殿上の名対面
57若くよろしき男
58若き人
補:よろづより
59ちごは
60よき家の
61滝は
62河は
63あかつきに
64橋は
65里は
66草は
67草の花は
68集は
69歌の題は
70おぼつかなき
71たとしへなき
72夜烏
73しのびたる所
74懸想人
75ありがたき
76内裏の局
77臨時の祭
78職の御曹司
79あぢきなき
補:いとほしげなき
80心地よげなる
上巻下
81御仏名の
82頭の中将の
83かへる年の
84里に
85物のあはれ
86左衛門の陣
87職の御曹司
88めでたき
89なまめかしき
90宮の五節
91細太刀
92内裏は
93無名
94上の御局
95ねたき
96かたはらいたき
97あさましき
98くちをしき
99五月の御精進
100職に
101御方々
102中納言
103雨の
104淑景舎
105殿上より
106二月つごもり頃
107ゆくすゑ
108方弘は
109見苦しき
110いひにくき
111関は
112森は
113原は
114卯月の
補:湯は
115つねより
116絵に
117かきまさり
118冬は
119あはれなる
120正月に
121いみじう心づきなき
122わびしげ
123暑げなる
124はづかしき
125むとくなる
126修法は
127はしたなき
128八幡の行幸
129関白殿
130九月ばかり
131七日の日の
中巻上
132二月官の司
133頭の弁の御もと
134官得はじめ
135故殿の
136頭の弁の職
137五月ばかり
138円融院の
139つれづれ
140つれづれなぐさむ
141とり所なき
142なほめでたき
143殿などの
144正月十よ日
145きよげなる男
146碁を
147恐ろしげ
148きよし
一本
1夜まさり
2火かげ
3聞きにくき
4文字に
5下の心
6女の表着は
7唐衣は
8裳は
9汗衫は
10織物は
11綾の紋は
12薄様色紙は
13硯の箱は
14筆は
15墨は
16貝は
17櫛の箱は
18鏡は
19蒔絵は
20火桶は
21畳は
22檳榔毛は
23松の木立
24きよげなる童
25宮仕所は
26荒れたる家
27池ある所
28長谷に
29女房の
中巻中
補:きたなげ
149いやしげ
150胸つぶる
151うつくし
152人ばへ
153名おそろし
154見るに
155むつかしげ
156えせもの
157苦しげ
158うらやましげ
159とくゆかし
160心もとなき
161故殿の御服
162弘徽殿
163昔おぼえて
164たのもしげ
165読経は
166近うて遠き
167遠くて近き
168井は
169野は
170上達部は
171君達は
172受領は
173権の守は
174大夫は
175法師は
176女は
177六位の蔵人
178女のひとり
179宮仕人の里
補:たくみの
補:物語をも
180ある所に
181雪のいと
182村上の前帝
183御形の宣旨
184宮に
185したり顔
186位こそ
187かしこき
補:夏のうは着
188病は
189十八九
190八月ばかり
中巻下
191すきずきし
補:清げなる
192いみじう暑き昼中
193南ならずは
194大路近なる
195ふと心劣り
196宮仕人の
197風は
198八九月
199九月つごもり
200野分の
201心にくき
202五月の長雨
203ことにきらきら
204島は
205浜は
206浦は
207森は
208寺は
209経は
210仏は
211書は
212物語は
213陀羅尼は
214遊びは
215遊びわざは
216舞は
217弾くものは
218笛は
219見ものは
220賀茂の
221行幸に
222祭のかへさ
223五月ばかり
224いみじう暑きころ
225五月四日の
226賀茂へ
227八月つごもり
228九月二十日
229清水などに
230五月の菖蒲
231よくたきしめ
232月のいと
下巻上
233おほきにて
234短くて
235人の家に
236ものへ行く
237よろづの
238細殿に
239三条の宮に
240御乳母の
241清水に
242駅は
243社は
244蟻通の明神
245一条の院
246身をかへて
247雪高う降り
248細殿の遣戸
249岡は
250降るものは
251雪は
252日は
253月は
254星は
255雲は
256さわがし
257ないがしろ
258ことば
259さかしき
260ただ過ぎに
下巻中
261ことに人に
262文ことば
263いみじうきたなき
264せめて
265たのもしき
266いみじうしたてて
267世の中に
268男こそ
269よろづの
270人のうへ
補:四位五位は
補:品こそ
271人の顔に
272古代の人の
273十月十よ日
274成信の中将こそ
275大蔵卿
補:硯きたなげ
補:人の硯を
補:めづらしと
276うれしき
277御前にて
278関白殿
279たふとき
280歌は
281指貫は
282狩衣は
283単は
284下襲は
285扇の骨は
286檜扇は
287神は
288崎は
289屋は
290時奏する
下巻下
291日のうらうら
292成信の中将は
293つねに文
294今朝は
295きらきらし
296神のいたう
297坤元録の
298節分違へ
299雪のいと
300陰陽師の
301三月ばかり
302十二月廿四日
303宮仕へ
304見ならひ
305うちとくまじき
306日のいと
307右衛門の尉
308小原の殿の
309業平の中将
310をかしと思ふ歌
311よろしき男
312左右の衛門
313大納言殿
314僧都の
315男は
316ある女房の
317びんなき所
318まことにや
319この草子
補:わが心に
能因本奥書
三巻本奥書
和泉式部日記
和歌一覧
全文
更級日記
和歌一覧
全文
宇治拾遺物語
和歌一覧
全文
序
巻第一
道命阿闍梨
平茸
鬼に瘤取らるる
伴大納言
随求陀羅尼
中納言師時
龍門の聖
易の占い
宇治殿
秦兼久
源大納言雅俊
児の空寝
田舎の児
小藤太
大童子
尼、地蔵見奉る
百鬼夜行
芋粥
巻第二
清徳聖
静観僧正
大嶽の岩
金峯山薄打
鯛の荒巻
右近将監下野厚行
鼻長き僧
晴明
駿河前司橘季通
盗人大将軍袴垂
大学頭明衡欲情
唐卒都婆
強力の学士
柿の木
巻第三
盗人大将軍大太郎
藤大納言忠家
小式部内侍
山伏けいたう坊
鳥羽僧正
絵仏師良秀
虎の鰐取りたる
樵夫
伯の母
伯の母仏事
歌よみ藤六
多田新発意郎等
因幡国別当
伏見修理大夫俊綱
長門前司の女
雀報恩
小野篁
平貞文
一条摂政
狐、家に火つくる
巻第四
狐、人に憑きて
左渡国
薬師寺の別当
妹背島
石橋の下の蛇
東北院の菩提講の聖
三河入道
進命婦
業遠朝臣
篤昌、忠恒等
後朱雀院
式部大輔実重
智海法印
白河院
永超僧都
了延房阿闍梨
慈恵僧正
巻第五
四宮河原地蔵
伏見修理大夫
以長物忌
範久阿闍梨
陪従家綱行綱兄弟
陪従清仲
仮名暦
実子にあらざる人
御室戸僧正
氷魚盗み食い
仲胤僧都
大二条殿
賀能地蔵
巻第六
閻魔王宮
世尊寺
留志長者
清水寺に二千度参詣
観音経
賀茂社
信濃国筑摩湯
孔子と問答
羅刹国
巻第七
五色の鹿
播磨守為家の侍
水飯
検非違使忠明
長谷寺参籠の男
小野宮大饗
滝口弓芸
巻第八
大膳大夫以長
下野武正
信濃国の聖
敏行の朝臣
東大寺華厳会
猟師仏を射る
千手院僧正
巻第九
滝口道則
宝志和尚
越前敦賀の女
くうすけ
つねまさが郎等
歌詠みて
大安寺別当女
博打の子
巻第十
伴大納言
放鷹楽
堀河院
浄蔵が八坂の坊
播磨守の子
東人
豊前王
蔵人頓死
小槻当平
海賊発心出家
巻第十一
青常
保輔、盗人たる
晴明を試みる僧
晴明、蛙殺す
河内守頼信
白河法皇
猿沢の池の龍
清水寺御帳
則光、盗人を斬る
空入水したる僧
日蔵上人
丹後守保昌
出家功徳
巻第十二
達磨
提婆菩薩
慈恵僧正
内記上人
持経者叡實
空也上人
増賀上人
聖宝僧正
穀断聖
季直少将
樵夫の小童
高忠侍
貫之
東人の歌
河原の院に融公
孔子問答
鄭太尉
貧しき俗
虎を射る
虎に食はるる
或る上達部
陽成院
水無瀬殿
一條桟敷屋
巻第十三
上緒の主
元輔落馬
迷はし神
亀を買ひて放つ
夢を買ふ人
大井光遠の妹
ある唐人
出雲寺別当
魔往生
慈覚大師
渡天の僧
寂昭上人
清瀧川の聖
優婆崛多の弟子
巻第十四
海雲比丘の弟子童
寛朝僧正
経頼、蛇に逢ふ
魚養
新羅国の后
玉の価
北面の女雜仕
仲胤僧都
大将慎み
御堂関白の御犬
高階俊平が弟の入道
巻第十五
清見原天皇
胡人見たる
賀茂祭の帰り
海賊射かへす
土佐判官代通清
極楽寺僧
伊良縁の世恒
相応和尚
仁戒上人
秦始皇
後の千金
孔子と問答
平家物語
和歌一覧
平家全文
巻第一
祇園精舎
殿上闇討
鱸
禿髪
吾身栄花
祗王
二代后
額打論
清水炎上
東宮立
殿下乗合
鹿谷
俊寛沙汰 鵜川軍
願立
御輿振
内裏炎上
巻第二
座主流
一行阿闍梨之沙汰
西光被斬
小教訓
少将乞請
教訓状
烽火之沙汰
大納言流罪
阿古屋之松
大納言死去
徳大寺之沙汰
山門滅亡1 堂衆合戦
山門滅亡2
善光寺炎上
康頼祝言
卒都婆流
蘇武
巻第三
赦文
足摺
御産
公卿揃
大塔建立
頼豪
少将都帰
有王
僧都死去
颷
医師問答
無文
燈炉之沙汰
金渡
法印問答
大臣流罪
行隆之沙汰
法皇被流
城南之離宮
巻第四
厳島御幸
還御
源氏揃
鼬之沙汰
信連
競
山門牒状
南都牒状
永僉議
大衆揃
橋合戦
宮御最期
若宮出家
通乗之沙汰
鵼
三井寺炎上
巻第五
都遷
月見
物怪之沙汰
早馬
朝敵揃
咸陽宮
文覚荒行
勧進帳
文覚被流
福原院宣
富士川
五節之沙汰
都帰
奈良炎上
巻第六
新院崩御
紅葉
葵前
小督
廻文
飛脚到来
入道死去
築島
慈心房
祇園女御
嗄声
横田河原合戦
巻第七
清水冠者
北国下向
竹生島詣
火打合戦
願書
倶梨迦羅落
篠原合戦
実盛
玄肪
木曾山門牒状
返牒
平家山門連署
主上都落
維盛都落
聖主臨幸
忠度都落
経正都落
青山之沙汰
一門都落
福原落
巻第八
山門御幸
名虎
緒環
太宰府落
征夷将軍院宣
猫間
水島合戦
瀬尾最期
室山
鼓判官
法住寺合戦
巻第九
生ずきの沙汰
宇治川先陣
河原合戦
木曾最期
樋口被討罰
六ヶ度軍
三草勢揃
三草合戦
老馬
一二之懸
二度之懸
坂落
越中前司最期
忠度最期
重衡生捕
敦盛最期
知章最期
落足
小宰相身投
巻第十
首渡
内裏女房
八島院宣
請文
戒文
海道下
千手前
横笛
高野巻
惟盛出家
熊野参詣
惟盛入水
三日平氏
藤戸
大嘗会之沙汰
巻第十一
逆櫓
勝浦
嗣信最期
那須与一
弓流
志度合戦
鶏合 壇浦合戦
遠矢
先帝身投
能登殿最期
内侍所都入
剣
一門大路渡
鏡
文之沙汰
副将被斬
腰越
大臣殿被斬
重衡被斬
巻第十二
大地震
紺掻之沙汰
平大納言被流
土佐房被斬
判官都落
吉田大納言沙汰
六代
泊瀬六代
六代被斬
灌頂巻
女院出家
大原入
大原御幸
六道之沙汰
女院死去
徒然草
題名の由来
和歌一覧
全文
第一部
序 つれづれなる
1 いでやこの世に
2 いにしへの聖
3 よろづに
4 後の世
5 不幸に愁へに
6 わが身
7 あだし野の露
8 世の人の心
9 女は髪
10 家居
11 神無月のころ
12 同じ心
13 ひとり灯
14 和歌こそ
15 いづくにも
16 神楽こそ
17 山寺
18 人はおのれを
19 をりふしの
20 なにがしと
21 よろづのこと
22 何事も古き世
23 おとろへたる
24 斎宮の野宮
25 飛鳥川
26 風も吹き
27 御国ゆづり
28 諒闇の年
29 静かに思へば
30 人の亡きあと
31 雪のおもしろ
32 九月二十日
33 今の内裏
34 甲香
35 手のわろき人
36 久しく
37 朝夕隔てなく
38 名利
39 ある人法然上人
40 因幡国
第二部
41 五月五日
42 唐橋中将
43 春の暮れつ方
44 あやしの竹
45 公世の二位
46 柳原の辺
47 ある人清水へ
48 光親卿
49 老来たり
50 応長の頃
51 亀山殿の御池
52 仁和寺
53 これも仁和寺
54 御室に
55 家の作りやう
56 久しく隔たり
57 人の語り
58 道心あらば
59 大事を思ひ
60 真乗院
61 御産のとき
62 延政門院
63 後七日
64 車の五緒
65 この頃の冠
66 岡本関白殿
67 加茂の岩本
68 筑紫
69 書写の上人
70 元応の清暑堂
71 名を聞くより
72 賎しげなる
73 世に語り
74 蟻のごとく
75 つれづれわぶ
76 世のおぼえ
77 世の中に
78 今様の
79 何事も
80 人ごとに
第三部
81 屏風障子など
82 うすもの
83 竹林院入道
84 法顕三蔵
85 人の心
86 惟継中納言
87 下部に酒
88 ある者
89 奥山に猫また
90 大納言法印
91 赤舌日
92 ある人弓射る
93 牛を売る者
94 常盤井相国
95 箱のくりかた
96 めなもみ
97 その物につき
98 尊きひじり
99 堀川相国
100 久我相国
101 ある人任大臣
102 尹大納言光忠
103 大覚寺殿にて
104 荒れたる宿
105 北の屋かげ
106 高野の証空
107 女の物言ひ
108 寸陰惜しむ人
109 高名の木登り
110 双六の上手
111 囲碁双六
112 明日は遠き国
113 四十にも
114 今出川の大殿
115 宿河原
116 寺院の号
117 友とするに
118 鯉の羹
119 鎌倉の海
120 唐のもの
第四部
121 養ひ飼ふ
122 人の才能
123 無益のこと
124 是法法師
125 人に後れ
126 ばくち
127 改めて
128 雅房大納言
129 顔回
130 物に争はず
131 貧しき者
132 鳥羽の作道
133 夜の御殿
134 高倉院
135 資季大納言
136 医師篤成
137 花は盛りに
138 祭過ぎぬれば
139 家にありたき
140 身死して
141 悲田院
142 心なし
143 人の終焉
144 栂尾の上人
145 御随身
146 明雲座主
147 灸治あまた
148 四十以後
149 鹿茸を鼻に
150 能
151 ある人の云
152 西大寺の
153 為兼大納言
154 この人東寺の
155 世に従はん人
156 大臣の大饗
157 筆を取れば
158 盃の底
159 みなむすび
160 門に額
第五部
161 花の盛りは
162 遍照寺
163 太衝
164 世の人
165 東の人
166 人間の営み
167 一道
168 年老いたる人
169 何事の式
170 さしたること
171 貝を覆ふ人
172 若きとき
173 小野小町
174 小鷹
175 世には心得ぬ
176 黒戸
177 鎌倉中書王
178 ある所の侍
179 入宋の沙門
180 さぎちやう
181 降れ降れ粉雪
182 四条大納言
183 人突く牛
184 相模守
185 城陸奥守
186 吉田と申す馬乗り
187 よろづの道
188 ある者子を法師になして
189 今日はそのことをなさむと
190 妻
191 夜に入りて
192 神仏
193 くらき人
194 達人
195 ある人久我縄手
196 東大寺の神輿
197 諸寺の僧
198 揚名介
199 横川行宣
200 呉竹
第六部
201 退凡下乗
202 十月
203 勅勘
204 犯人
205 比叡山
206 徳大寺
207 亀山殿
208 経文などの紐
209 人の田
210 喚子鳥
211 よろづの事
212 秋の月
213 御前の火炉
214 相夫恋
215 平宣時朝臣
216 最明寺入道
217 ある大福長者
218 狐は人に
219 四条黄門
220 何事も辺土
221 建治弘安
222 竹谷乗願房
223 鶴の大臣殿
224 陰陽師有宗
225 多久資
226 後鳥羽院
227 六時礼讃
228 千本の釈迦念仏
229 よき細工
230 五条内裏
231 園の別当
232 すべて人は
233 よろづの咎
234 人の物
235 主ある家
236 丹波に出雲
237 柳筥
238 御随身近友
239 八月十五日
240 しのぶの浦
241 望月
242 とこしなへ
243 八つになりし
奥の細道
題名論
俳句一覧
全文
門出
草加
室の八島
日光
那須野
黒羽
雲巌寺
殺生石・遊行柳
白河の関
須賀川
信夫の里
飯塚の里
笠島
武隈の松
仙台・宮城野
壺の碑
末の松山
塩竃
松島
瑞巌寺
石巻
平泉
尿前の関
尾花沢
立石寺
最上川
出羽三山
酒田
象潟
越後路
市振
越中路
金沢
多太神社
山中
別離
全昌寺
汐越の松
天龍寺・永平寺
福井
敦賀
種の浜
大垣
跋
メール
旧約聖書
旧約全文
創世記
出エジプト
レビ
民数
申命
ヨシュア
士師
ルツ
サムエル上
サムエル下
列王上
列王下
歴代上
歴代下
エズラ
ネヘミヤ
エステル
ヨブ
詩篇
箴言
伝道の書
雅歌
イザヤ
エレミヤ
哀歌
エゼキエル
ダニエル
ホセア
ヨエル
アモス
オバデヤ
ヨナ
ミカ
ナホム
ハバクク
ゼパニヤ
ハガイ
ゼカリヤ
マラキ
新約
新約全文
マタイ
マルコ
ルカ
ヨハネ
使徒行伝
ローマ
1コリント
2コリント
ガラテヤ
エペソ
ピリピ
コロサイ
1テサロニケ
2テサロニケ
1テモテ
2テモテ
テトス
ピレモン
ヘブル
ヤコブ
1ペテロ
2ペテロ
1ヨハネ
2ヨハネ
3ヨハネ
ユダ
黙示録
Reading Bible
Old Testament
Full Text
Genesis
Exodus
Leviticus
Numbers
Deuteronomy
Joshua
Judges
Ruth
1Samuel
2Samuel
1Kings
2Kings
1Chronicles
2Chronicles
Ezra
Nehemiah
Esther
Job
Psalms
Proverbs
Ecclesiastes
Song of Solomon
Isaiah
Jeremiah
Lamentations
Ezekiel
Daniel
Hosea
Joel
Amos
Obadiah
Jonah
Micah
Nahum
Habakkuk
Zephaniah
Haggai
Zechariah
Malachi
New Testament
Full Text
Messiah
Part1
Comfort ye
Ev'ry valley
And the glory
Thus saith the Lord
But who may abide
And he shalll purify
Behold a virgin shall
O thou that tellest
For behold darkness
The people that walked
For unto us
There were shepherds
And lo the angel
And the angel said unto
And suddenly
Glory to God
Rejoice greatly
Then shall the eyes
He shall feed his flock
His yoke is easy
Part2
Behold the Lamb
He was despised
Surely
And with his stripes
All we like sheep
All they that see him
He trusted in God
Thy rebuke
Behold and see
He was cut off
But thou didst not leave
Lift up your heads
Unto which of the angels
Let all the angels
Thou art gone up on high
The Lord gave the word
How beautiful
Their sound is gone out
Why do the nations
Let us break
He that dwelleth
Thou shalt break them
Hallelujah
Part3
I know that my Redeemer
Since by man came death
Behold, I tell you a mystery
The trumpet shall sound
Then shall be brought
O death
But thanks be to God
If God be for us
Worthy is the Lamb
古典の改め
伊勢物語
いろは歌
竹取物語
源氏物語
紫式部日記
紫式部集
土佐日記
百人一首
古今和歌集
万葉集
古事記
論語
全文
学而第一
為政第二
八佾第三
里仁第四
公冶長第五
雍也第六
述而第七
泰伯第八
子罕第九
郷党第十
先進第十一
顔淵第十二
1克己
2己所不欲
3仁者其言也
4內省
5皆兄弟
6明
7民無信不立
8虎豹犬羊
9百姓
10崇徳弁惑
11斉景公
12片言
13聴訟
14行之以忠
15博学以文
16人之美
17政者正也
18季康子患盜
19君子之徳風
20達者
21崇徳修慝
22愛人知人
23友
24以文会友
子路第十三
憲問第十四
衛霊公第十五
季氏第十六
陽貨第十七
微子第十八
子張第十九
堯曰第二十
その他の古典
大和物語
蜻蛉日記
枕草子
和泉式部日記
更級日記
宇治拾遺物語
平家物語
徒然草
奥の細道
メール
旧約聖書
新約
Reading Bible
Old Testament
New Testament
Messiah
論語12-15 子曰 博学以文約之以礼:原文対訳
←
行之以忠
論語
顔淵第十二
15
博学以文
人之美
→
原文
書き下し
漢文叢書
現代語訳
下村湖人
要検討
子曰
子曰く、
先師がいわれた。
博學
以文
博ひろく文ぶんを学まなび、
「ひろく典籍を学んで
知見をゆたかにすると共に、
約之
以禮
之これを約やくするに
礼れいを以もつてせば、
実践の軌範を礼に求めて
その知見にしめくくりをつけるがいい。
亦
可
以
弗畔
矣夫
亦また
以もつて
畔そむかざる
可べき
か。
それでこそ
学問の道にそむかない
といえるだろう。」
トップへ戻る
閉じる