中巻 |
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①神武 ②八帝 ③崇神 ④垂仁 |
⑤景行 ⑥成務 ⑦仲哀 ⑧應神 |
12代 景行天皇(けいこう) |
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系譜 |
宮と系譜(纒向之日代宮・まきむくのひしろ宮) |
三太子(成務・倭建・五百木) 日本書紀は日本武尊。倭は野蛮な文脈 |
ヤマトタケルの物語 |
兄姫弟姫と大碓小碓 大碓=兄→兄姫 大碓→弟姫(死亡フラグ。倭建の妻=弟橘) |
小碓=野蛮×獰猛=倭建(兄の手足折って袋詰) |
熊襲を襲撃(熊二人? 余裕de〇th) |
女装で武装(倭姫=オバちゃんの服) |
熊襲を襲名 野蛮度:熊<倭 熊曾建→倭建 |
出雲建の悲劇 やられ役でも歌あり升(哀歌) |
第三次東征(倭建) |
比比羅木之八尋矛 倭建東征派遣の理由:最凶 |
伊勢大御神宮 東方十二道(第二次東征冒頭で既出) 草那藝劍:倭姫の餞別 |
尾張の美夜受比売 またあってやりましょう。武尊の自尊 またあってヤりましょう。!? |
焼津の由来(垂神の会津と掛けあえずを暗示) 道速振=ちはやぶる 倭姫の知恵袋(草薙+火打→草刈) |
弟橘比売命 弟橘の歌 |
アヅマの由来(吾妻・が死んだ嘆き) |
倭建命の歌物語 |
東国造:月日経る歌 |
美夜受比売の歌:月経の歌 「高光る日の御子」→ここではヤマトタケル 草薙剣をミヤズにミヤゲ |
白猪と居寤清泉 玉倉部之清泉=居寤清泉(居醒の清泉) 玉倉部=玉比べ。猛進を諫める ※猪は頻出の、この後必ずやられるフラグ |
当芸野・杖衝坂 當藝野上=トゲの上 杖つき足痛い |
尾津前の一松の歌 忘其地御刀(草薙剣しかない)があって嘆く |
三重の由来 三十(年齢) 吾足 如三重勾而 甚疲 故號其地謂三重 三重勾→三十も曲がり=三十半ばも超えて 倭建享年39。足が三重に曲がった→意味不明 |
思国歌(くにしびの歌) 教科書で重視される歌 1ヤマトは国のまほろば 2命の全またけむ人 |
片歌 出雲(太刀くも)=草薙剣 ミヤズ姫…はて |
大御葬の歌 1伊那賀良の歌 2八尋白智鳥の歌 3那豆美行時の歌 4濱つ千鳥の歌 白鳥御陵 名誉料理人表彰:膳夫の七拳脛(ナナツカハギ) |
倭建命の系譜 六人の子・仲哀天皇(神功の夫) |
景行天皇陵 137歳・山邊之道上 |